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遠隔診療/遠隔医療/telemedicine/telehealthのキュレーションサイト
ヒフミルくんの使い方
youtubeで紹介。現在はバージョンアップして更に使いやすくなっています。実際に使ってみましたが、1時間弱で診断結果が返ってきました。オススメです。
ヒフミル君
「ヒフミル君」は、皮膚の写真と患者情報、あらかじめ決まっている項目を入力して送信すると、12時間以内に皮膚科専門医から無料で診断のアドバイスを得られる医師向けアプリ。
おちゃないオンライン
オンラインで診察の受付、診療、処方、配送までを行うサービス。 「日本でも2015年8月10日以降、遠隔診療の適応範囲が規制緩和されたことを受けて、臨床的に安全性と有効性に問題がないと考えられる範囲内から遠隔診療サービスを開始しました。」
メミルちゃん
眼科医による前眼部の写真と問診項目による判断。眼底鏡検査を必要とせずに判断のできる症例が多く存在すると考え、実際の500ユーザー医師によるテスト版で有用性が確認されたため、この度正式リリース。
カテーテル画像を遠隔指導
血管造影映像など、治療に必要な複数の医用画像を4K映像に合成して遠隔地へ伝送。遠隔地からは、指導医が音声と自身の手差し映像を伝送する。これにより、リアルタイムな遠隔指導を実現する。
ポケットドクター
オプティムとMRTが業務提携。 手元のスマートフォンなどのスマートデバイスのカメラを利用して、顔色や患部の状況を医師と共有することができ、より専門的なアドバイスを受けることができる。
PORT メディカル
ついに国内で遠隔診療のDtoP(Doctor to Patient)スタート。 家でも医師から診療サービスを受けることができる。 対象疾患は高血圧、尿酸値、脂質異常症、喫煙、肥満、飲酒。 診断・処方・医薬品の配達まで。